クラハ第11回:井田里美さんに茶道を語っていただきます!

지구밖(우친추)매니지먼트 테마 파크 vol.011
2021年9月1日(水)夜8時半~ 約2時間
클럽하우스에서

第11回ゲストは!

茶道の師範、井田里美さんです!






井田さんとの出会いは、都内のサロンでした。

頭が良くて語りたい人が集まるそのサロンの中で
優しい雰囲気でそこにいらっしゃって

とても素敵で気になってお話させてもらったら
杉並区の角川庭園でのお茶会に、お招きいただきました。



実はワタクシ、高校時代は茶道部に所属(≧▽≦)
京都市内の女子校で、お茶の先生はプロの先生に週一回来ていただいていたのです。

その先生は、祇園だったか、東山だったか、そのあたりのいい所にお住まいで
毎週毎週、一流どころの美味しいお菓子をいただいておりました♪

その体験が私のデフォルトになっているので、
よっぽどのお茶会でなければ、感動が少ない・・・

という、可哀想な体質になってしまっていたのです。


そんな私が、角川庭園で、井田さんのお茶を一服、いただき・・・

まず驚いたのが、その美味しさ!

ふわっと優しく、苦味も甘味も程よくて、なんておいしいの!


「ものすごく美味しいお茶ですね!」
とお伝えしたら、

「せっかく召し上がっていただくので、良いお茶を使っているんですよ」
というお返事で、、、

“きっと高級なお茶なんだろうな・・・”
と思い、それ以上のお話をしなかったのです。


ところが後日、また都内のサロンで、
再び井田さんのお茶をいただく機会を得られました。

この時は、テーブル上でお茶を点てている手元が
みんなの目の前で、よく見えるのです。


そこで、ある参加者が指摘されたのです。

「点てるのが、すごく早いですね!!」と。

前回は、私が気づけなかったことでした。



シャカシャカ!って茶筅を回したらもう!
お茶碗の中に、ふんわりと泡立つお薄が出来上がっているのです・・・

しかもそれが、絶品の味わい。


そして、参加者の質問は多岐に渡るのですが
どの質問にも、丁寧に回答していらっしゃったのです。


一般的には、表千家の人は表千家の解釈だけ。
裏千家は裏千家だけ。
という知識が多いと思うのですが

でも井田さんは、あらゆることに誠実に対応していらっしゃいました。


本当に素敵~。



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以下、井田さんのメッセージをご紹介します。







十数年間、駒場東大近くの

駒場公園和館、旧前田邸のお茶室で

月に1、2度、釜をかけて



「お抹茶一服飲みにいらしてください。

季節の美味しいお菓子を準備してお待ちしております」



と茶の湯サロンを続けておりました。



しかし今は、コロナ禍でままなりません。



古民家「旧 小坂邸での五節供と紅葉の季節の茶会」も同様です。



そして、お茶会体験という場を使いながら、地域で回を重ねながら、

この会に思わぬ効用があることをいくつも発見しました。





参加者の方からは、年代、性別、国籍を問わず、



「知らない人同士が、なぜか打ち解けておしゃべりができた」とか、

「心安らぐ、穏やかな時間を過ごせた」とか、



「帰り道がいつもと同じ道なのに違って見えた」・・・とか、

様々な感想が寄せられてきました。







茶の湯の歴史を辿ってみて気付いたことは、例えば



「何故、動乱、天災、飢饉、疫病、など世の中が不安な時に、茶の湯が消えなかったのか、

もっと言えば、茶人という人たちがそんな時代に多く輩出されているのは何故か」



「何故、応仁の乱という壊滅的時代の後に茶の湯が起こったのか」



「何故、戦国の世に生きた武将たちが、茶の湯をモノしたのか」





「江戸に花ひらいた文化の時代に茶の湯も盛んだった訳」



「何故、明治以降も、政財界の多くの著名人が茶の湯を好んだのか」・・・・、

社会が、革新的変貌を遂げた時、茶の湯をモノした人たちが・・・・何を感じ、どう行動したのか。





自然や環境について、永続的、循環的生き方にとは、



物事に囚われず心を解き放つ生き方とは、・・・







日本人は西洋がそのことに気付くずっと以前から、

そのことを体験的に日常生活の中で誰もが実行してきたのだと思います。



茶の湯はそんな日本の素晴らしいところを、

遺憾なく発揮する方法を思い出させてくれるツールではないかと感じています。



そんな日本の知恵を未来に託すために、是非、茶の湯を体感していただきたいと思います。









現代人にとってコロナ禍は前代未聞の大変さかもしれません。

でも、茶の湯の稽古をしていて、これに全く動じない人が少なからずいるのは事実です。



「人は死ぬべきもの」memento mori が茶の湯には深く染み付いています。

自分は、コロナ禍で変わったかも知れないし、変わらなかったかも知れない。

私は、人生の杖として茶の湯を感じています。



人は、心震わされた時、何故、と思い、その人やモノを避けたいか・そこから学びたいか・を選び取り、

糧として、未来につなげたいと思うものです。



茶の湯は、そういう、私淑、吟味、実践を繰り返して、先人の知恵を受け継いできました。



***



茶の湯をメインで動き始めて15年ほど、不思議と前向きの力が湧いてくるのを実感していました。



動乱や戦乱、天災や飢饉、疫病、等々の困難が人を強くして来たのでは?、と

茶の湯の歴史を見るたびに感じます。



このコロナ禍は、本質に気付く糸口では?と思っています。

3.11の時、そのチャンスがあったのに、大きな力に押し流された感有りです。

今度こそ、と期待しています。





↑↑↑↑↑

井田さんからのメッセージ、

なんと力のある言葉でしょうか?!




今回お話いただくのは

「茶道」というより、もっと広い意味で、「茶の湯の世界」を…。





「茶の湯を暮らしの中に溶け込ませて、

その楽しみを一人でも多くの方にお伝えしたい」と仰っています。





一人でも多くの方に、井田さんの魅力が伝わればいいな~
と本気で思っています。

ぜひご参加くださいませ☆






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